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おすすめジャズ名盤 Bill Evans「Waltz for Debby」

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Bill Evans Waltz for Debby

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

このブログを書いているのが、2017年9月なので、東京オリンピックは、いまから約3年後に始まる事になります。

きっと、そこでは微妙な判定が発生して、「なんでアウトなの?」、「あ~、なぜ銀メダルなの?」ってテレビの前で叫ぶようなことが起こるんでしょうね。

でも、毎回あります。そのたぐいの微妙な判定。

例えば柔道・篠原の銀メダルの時も技を返したように見えるけど、「ちゃんと見てくれよ審判!」って声が全国のお茶の間から聞こえました。

このような微妙な判定っていつの世にもあるものですよね。

本日皆様に紹介するアルバムは、Bill Evansの「Waltz for Debby」です。

このJazz Trio演奏のアルバム、まさに「ちゃんと聴いてくれよ」とライブハウスのお客に言いたい演奏に仕上がっています。

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聴きどころ

聴きどころは、「すべて」といいたいのですが、Jazzを初めて聴くような方に「すべて」はありません。

そこで、泣く泣く選んだのは、1曲めの「My foolish Heart」と2曲めの「Waltz for Debby」。

特に1曲めの「My foolish Heart」、最もBill Evansの演奏を形容する「リリシズム」って言葉を代表していると思うのです。

Bill Evans(ビル・エバンス:ピアノ)の演奏を表現するときには、「リリシズム」って表現がよく使われます。

すべてのことを言葉にすることは不可能ですが、特に「リリシズム」という表現は聴いたほうがすぐに理解できます。

演奏を聴いて考えてみて下さい。

演奏そのものがリリシズムなんです。

静かなでだしの間にも、ライブハウス中には食器の音や会話の声が聞こえます。

Paul Motian(ポール・モチアン:ドラム)のブラシの演奏の間にもカチャカチャと食器が接触する音が聞こえます。

でも、3人は無視して演奏します。

没頭しています。

この没頭しているさまが想像できるような演奏がいいんですよね。

Scott Lafaro(スコット・ラファロ:ベース)も、Evansの大きな木の幹のようなピアノ演奏に絡みつく蔦(つた)ような演奏です。

今では当たり前になっていますが、当時としてはこんな演奏珍しかったのでしょうね。

交通事故で死ななかったら、Scottのプレイはどこまで発展していたことか。

今回のこのアルバムできれば、24bit/192kHz以上のハイレゾ音源で、もしリスニングルームが大きな音を許さなかったら、ヘッドフォンで聴いてもらいたいのです。

3人の集中度の高さ、演奏の凄さ、ボーカル無しでも十分に泣ける演奏って、このようなものかがわかります。

収録曲

1.My foolish heart
2.Waltz for Debby
3.Detour for ahead
4.My romance
5.Some other time
6.Milestones

演奏者

Bill Evnas(p)
Scott LaFaro(b)
Paul Motian(ds)

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