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定額制コーヒー(サブスクリプション型サービスの新しい形)はこれからの主流になるのか

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定額制コーヒーはどうですか

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

コーヒーと言えば、昔ながらの喫茶店やスタバを代表とする大手のチェーン店ですが、その料金は、みな共通で1杯毎のお金を支払うものでした。

一方、音楽業界では、レコードやCDを購入して音楽を聴くスタイルは、もはやほとんど見られなくなり、今や、月の定額制による音楽配信サービス全盛の時代です。

AMAZON UNLIMITED MUSICやAWAなんかも定額制音楽配信サービスになりますね。

この定額制のサービスには、いまや音楽だけでなく、バッグや洋服、アクセサリー等を定額でレンタルできるものが登場し、手軽にその時の気分や流行で身につけたいものが借りることができると大好評です。

そんな時代に、最近登場したのが、定額制コーヒーのお店。

ひと月に一定金額を払うだけで、カフェの店頭では財布を見せることなく、会員カードの提示で、1オーダーにつき、1杯のコーヒー類が提供されるものです。

当サイトが知っているものだけでも、2つのお店があるので、1件ずつみてみましょう。

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1. 自由が丘「ALPHA BETA COFFEE CLUB

2017年の4月に東急東横線の自由が丘駅前にオープンした定額制(サブスクリプション型)カフェです。

月額9,000円を支払えば、400~500円のコーヒーが飲み放題になるこのシステム。

無線通信タグが埋め込まれた会員カードを提示すれば、1回につき1杯が提供されます。

店内に滞在中は何回でもコーヒーを追加オーダーできる上に、店内はWiFi設備や電源も設置されていて、会社の延長で仕事をするような人にも快適に過ごせる空間になっています。

1-2. オーナーは、元グーグルのアジア太平洋地域のマーケティング責任者だった大塚ケヴィンさん

カフェにサブスクリプション制を取り入れたのは、リアルコミュニケーションを取りたいと考えたから。

おかげで、会員になった人たちは、ほぼ毎日1回はコーヒを飲みに訪れているそうです。

同時に、元グーグル出身者であることから、IT技術を使って、様々なデータをを収集・活用し、日々の気温や豆の状態、売れ筋などのデータを解析、どのスタッフでも同等のレベルのサービスを提供できるようになっています。

2. HANDEL’S CAFÉ 「ハンデルスカフェ

サブスクリプション型カフェとしてチェーン展開しているのが、HANDEL’S CAFÉ 「ハンデルスカフェ」です。

2017年8月には横浜に、10月には池袋東武店に、11月には京都に2店舗をオープンさせています。

月額5,800円を支払うことによって会員になることができます。

このカフェはIT化がちょっと進んでいて、会員カードはないのですが、スマホのアプリ画面の提示で、コーヒーが提供されます。

通常280円~450円で提供しているコーヒーや紅茶など9種類がサブスクリプションの対象となっています。

横浜店はみてきましたが、その立地は横浜ポルタ横にあり立ち寄りやすいと感じました。

月額料金も比較的安いことから、忙しいビジネスマンやOLには、会社出社前後に飲む1杯としておすすめです。

ただし、ハンデルスカフェ、すでにすごい人気で、会員になるのが大変なのです。

第1回会員50名はわずか5分で完売し、第2回会員100名は14分で完売したそうです。

2-2. 運営会社はアイスクリーム専門店経営の「フレックス」

もともと、この 「ハンデルスカフェ」の運営会社である「フレックス」は、アイスクリーム専門店の「ハンデルスベーゲン」を展開していて、夏や気温の高い日は良いのですが、冬等が会社としての課題でした

その問題を解決するのが、今回のサブスクリプション型コーヒー店「ハンデルスカフェ」だったのです。

「お金を払わなくても会員証を見せればもって帰れるという手軽さを提供しようと考えました」とのコメント。

確かに、サブスクリプション型のサービスはまさにこの手軽さがウリですね。

3. 定額制(サブスクリプション型)コーヒーは生き残れるか

コーヒーの世界では、一足先にブルーボトルコーヒーが、一杯一杯を人がドリップする事により、コーヒーに付加価値を与え、首都圏以外の地方都市にも展開をしている最中です。

最近は、コンビニやファストフードの代表格であるマクドナルドも参加し、幾分過熱気味のコーヒー業界ですが、生き残りの鍵は何でしょうか。

客とのリアルなつながりを求めて出店した「ALPHA BETA COFFEE CLUB」、手軽さを重視している「ハンデルスカフェ」どちらも、店舗に立ち寄る習慣づけを計るために定額制を利用している点では一致しています。

客から見ても、定額を支払えば、多く立ち寄るほど、お得になるので立ち寄ることが習慣化されることもあるでしょう。

問題は、習慣化される前にこのサービスに飽きてしまうことがあると、定着化が難しいのではないかと思います。

つまり、サービスの種類、質、価格等が、いろいろな選択にかけられて淘汰されていくことで、最終的に定着されるか、淘汰されるのかが決まってくるのです。

他形態のカフェの場合にもこれらの付加価値をどのようにして見つけていくのかが、課題になるのではないでしょうか。

4. 追加情報

最近になって西新宿に「coffee mafia(コーヒーマフィア)」という月額2,000と3,000円という定額飲み放題サービスのお店ができました。

サイトの情報では、飯田橋店が月額3,000円で、西新宿店が月額2,000円です。

今話題のバターコーヒーも別料金の会員価格450円で飲めるようです。

Coffee mafia 飯田橋店

Coffee mafia 西新宿店

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