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ペーパードリップの道具の違いと入れ方、材質、ペーパーフィルターおすすめ

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ペーパードリップの道具の違いと入れ方、材質、ペーパーフィルターおすすめ

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

コーヒーの抽出方法で、多くの方に選ばれているペーパードリップですが、ペーパードリップは一種類ではありません。

最近も、ハリオから「V60」と言われる革命的なペーパードリップの抽出方法と道具が発売されています。

それらの方式の違いにより、コーヒーの味にどのように違いが出てくるのかを見てみましょう。

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1. ペーパードリップの特徴は

そもそもペーパードリップの特徴は何でしょうか。

ペーパードリップやネルドリップは透過法と言われるように、お湯がコーヒーの粉を通過していく段階に抽出される方法だということです。

一方、浸漬法はお湯にコーヒーの粉を浸してその間にコーヒー成分を抽出する方法です。

透過法であるペーパードリップは、お湯の注ぎ始めにコーヒーの濃度は濃いのですが、だんだん薄くなっていくのが特徴です。

ある段階で、お湯を注ぐことをやめないと、底なしに薄くなっていくということです。

抽出時間や重量管理が大事ってことですね。

2. ペーパードリップには3つの方式がある

ペーパードリップの方式には、現在3つの方式があります。

2-1.メリタ式(1穴)

ドリッパーのそこに小さな穴が一つだけあるものです。

穴が1つしかないので、湯だまりができやすく、濾過速度が遅いのが特徴です。

それゆえに安定した味のコーヒーが得られます。

メリタ アロマフィルター AF-M 2-4杯用

2-2. カリタ式(3穴)

カリタ プラスチック製コーヒードリッパー 【2~4人用】 102-D #05001ドリッパーのそこに小さな穴が3つ並んであるものです。

湯だまりはできにくく、濾過速度が速いのが特徴です。

さらに、お湯を注いだ場所によってコーヒーの濃度の違いが出やすいのも確かです。

ドリッパーの中心部であれば、多くのコーヒーの粉に触れて比較的濃いコーヒーが得られます。

しかし、ドリッパーの周辺に近い場所に注ぐと、コーヒーの粉の層が薄いために成分があまり抽出されにくいことになります。

この種類のドリッパーを使う時には、周辺部にはあまりお湯を注がないことが重要です。

2-3. V60ドリッパー

HARIO (ハリオ) V60 耐熱ガラス 透過 コーヒードリッパー 01 ブラック コーヒードリップ 1~2杯用 VDG-01B筆者も使っているハリオ製のV60ですが、その名の通り、ドリッパーの角度が60°の字型ドリッパーを使用します。

ドリッパー中央部に、大きな1つの穴が空いており、ペーパーフィルターの先がその穴からのぞいている形式をとっています。

抽出速度が非常に速いので、コツが必要ですが、香りとボディのバランスがとても良い仕上がりになります。

このV60ドリッパーもカリタ式のように、湯だまりがほとんどないタイプで濾過速度が高いので、中心部を狙ってお湯を注ぐことになります。

4. ドリッパーの材質

意外と落とし穴は、ドリッパーの材質です。

ドリッパーの形状は同じでも、その材質は様々で、金属製(銅製、ステンレス製)、プラスチック製、陶器製などがあります。

私がいつも気にしているのは、お湯の温度です。

せっかく、お湯の温度を85-90℃に調節しても、ドリッパーが冬の室内のように冷たくなっているような時にそのまま使用すると、一気に温度が下がってしまい、うまくコーヒーが抽出されなくなってしまいます。

そこで、おすすめはプラスチック製です。

V60で言えばAS樹脂(スチレン-アクリロニトリル)の透明樹脂です。

この樹脂製であれば、熱容量も低く、湯温が極端に下がることはありません。

また、透明なので、ドリッパーの周辺部にお湯を注ぐと、そのお湯がコーヒー抽出に使われているのか、いないのかがわかります。

これを逆手に用いて、ドリッパーの周辺部に透明のお湯が通らないように注ぐコツが分かってきます。(実感)

5. ペーパーフィルター

HARIO (ハリオ) V60用 ペーパーフィルター M1~4杯用 100枚箱入り みさらし VCF-02-100MK消耗品なので普段からよく購入するペーパーフィルターですが、白色のものと茶色のものがあります。

茶色のものは無漂白品ですが、一部の商品ににおいが強いものがあります。

そのようなフィルターの場合、コーヒーの香りを邪魔することがあるので、注意が必要です。

ちょっと高いですが、白色(漂白品)を購入することで防ぐことができます。

さらに、最近では、ネル生地をペーパーフィルターの形状と同じに作ったフィルターがあるので、値段はお高いのですが、おすすめです。

6. まとめ

  • ペーパードリップといえども、3つの種類がある。
  • 穴の数や大きさにより、コーヒーの濾過速度の違い、湯だまりのでき方が違うために、味も影響される。
  • 湯だまりや濾過速度の違いによって、抽出成分に違いがでてくる。
  • ドリッパーの材質も湯温に影響が出る場合がある。(予熱すれば解決される)
  • ペーパーフィルターにも漂白/無漂白品があり、無漂白の中ににおいの強いものがあるので注意。
  • ネル生地をペーパーフィルターの形状と同じに作られたフィルターがおすすめです。

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