Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/delicoffee/deli-coffee.com/public_html/wp-content/plugins/wordpress-ping-optimizer/cbnet-ping-optimizer.php on line 533

コーヒー豆をミルで挽く理由は何ですか

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
コーヒー豆をミルで挽く理由は何ですか

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

きっとこのページをご覧の皆様は「コーヒー豆を挽くのは当然」とか

「ミルで挽く理由?挽かないと飲めないじゃないか」と思っていますよね。

ちなみに、私もそう思ったのですが、よーく考えてみました。

そうすると、別に時間はかかるけど、焙煎した豆のままお湯で煮出してもいいのじゃないかと思ったり、豆のままお湯で煮出すと、豆の酸化の問題もほぼ解決できておいしいのではと思ったりしました。

では、コーヒー豆を挽くのはなぜか、その時に目指すべき粉の大きさ等があるのかについて、見てみましょう。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
楽天モーションウィジェット2
sponsor link

1. コーヒー豆を挽くのはなぜか

それは、豆に含まれる成分を抽出しやすくするためです。

挽くことにより、コーヒーの表面積は約千倍程度にまで増えて、その成分を数分で取り出すことができます。

ちなみに、コーヒー豆のままを煮出すと、お湯をコーヒー色にするだけでも数時間かかります。

加えて、その間に煮詰まってしまい、コーヒー液と思えるものは完全に酸化してしまい、とても飲めたものではありません。

2. コーヒー豆を挽くときの目安は

よく、フレンチプレスには「粗挽き」が適しているとか、エスプレッソは「極細挽き」が最適であると言ったりします。

この「極細挽き」や「粗挽き」は何かその基準のようなものが、決められているのでしょうか?

実は、全日本コーヒー公正取引協議会が、その資料の中で示しています。

挽き方粗さの基準
粗挽きザラメ状
又はそれ以上の粗さ
中挽きグラニュー糖程度の粗さ
中細挽き中挽き、細挽きの中間の粗さ
細挽きグラニュー糖と白砂糖の中間
の粗さ
極細挽き細挽き以下の粗さ

(全日本コーヒー公正取引協議会「挽き方の基準」より引用)

ちょっとアバウトですが、感覚的にわかります。(汗)

3. コーヒー豆の挽き方で重要な点は

3-1. 一定の粒度分布を守ること

一定の粒度分布つまり、コーヒー粉の大きさをそろえることによって、豆の中に含まれた成分が安定に抽出されて、味が一定に保たれるからです。

コーヒーの味の中でも、「酸味」は粉中での移動速度が早く、粉が大きくても小さくても、お湯の中にすぐに溶け込んできます。

それに対して、「苦味」成分は、移動速度が遅いために、粉の粒が大きいと、それなりの時間をかけないと抽出されません。

それが、粉の大きさがバラバラだと、細かい粉からは苦味がでて、一方、粗い粉からは苦味が出ないので、粗い粉と細かな粉の比率が違うコーヒーの味は全く違ってくるのです。

3-2. 熱の発生を極力抑えること

これは酸化の問題ですね。

コーヒ豆を挽いている時に熱が発生すると、当然その粉は熱量に応じて酸化しやすくなります。

酸化すると、不味いコーヒーになるので、豆を挽いているときの熱は抑えて下さい。

4. 抽出方法によって適した挽き方がある

後日、解説しますが、抽出方法(サイフォン式、ペーパードリップなど)により、適した挽き方(粉の大きさ)があるので、それを参考に挽き方を決めることになります。

5. まとめ

コーヒ豆を挽く目的は、簡単にコーヒーを抽出するため。

コーヒー豆の挽き方で重要な点は、「一定の粒度分布を守ること」と「熱の発生を極力抑えること」。

これらを守り、おいしくコーヒを飲みましょう。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
楽天モーションウィジェット2

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク
楽天モーションウィジェット2
トップへ戻る