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おすすめジャズ名盤 Sarah Vaughan 「Crazy and Mixed Up」

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この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

今回はボーカルものです。

本来ボーカルものはあまり聴かないのですが、そこまで秋の気配が迫っているので、ついつい秋にふさわしいJazzの名曲を取り上げます。

秋を謳った名曲といえば、あなたは何を思い出すでしょうか。

私は「枯れ葉」です。

昔から、Miles Davis,フランク・シナトラ,Bill Evansなど多くのミュージシャンによって歌われ、演奏されてきました。

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聴きどころ

そんな多くの人達に取り上げられてきた「枯れ葉」ですが、今日取り上げるアルバムは、Sarah Vaughan晩年の作品である「Crazy and Mixed Up」です。

Pabloレーベルに残した作品の多くは、ラテンの影響を受けたものが多かったのですが、本作では一転メインストリームJazzに回帰しています。

このアルバムで最高の曲は、やはりスキャットだけで聴かせる「枯れ葉(Autumn Leaves)」です。

最初から最後までSarahはスキャットしか聴かせてくれません。

そのスキャットは高音から低音まで、低速から超高速までと自由自在に動きまくっており聴き応え十分です。

それに加えて周りのカルテットも十分にのっており、楽しんで演奏していることが伝わります。

1曲めの「 I didn’t know what time it was」は静かに落ち着いて演奏が始まります。

2曲めの「That’s all」は、ちょっと早めのテンポ、あかるい曲です。

そこで、このアルバム最高の曲が、Joe Passの高速ギターから始まり、満を持したようにSarahがスキャットで歌い始めるのです。

初めてこの曲を聴いたときには、スキャットであることも理解できず、「ただただ、すごい」と周りの人に語っていた事を思い出します。

Sarahのスキャット後も、Joeのギターソロは快調に進みます。

Joeのギターに絡みつくSarahのスキャット。

これ以上に表現がありません。

とにかく、聴いたことのない人は聴いてみることをお勧めします。

1980年代のJazz喫茶では、Sarahのあまりの変わりように、「このアルバムを認めない」とするところもありました 。

それだけ衝撃的だったのでしょう。今では、考えられないことですが。

Cafeに似合うJazzミュージックを紹介するこのコーナーですが、この「枯れ葉」以外の曲は、しっとりとしています。

収録曲

1.I didn’t know what time it was
2.That’s all
3.Autumn leaves
4.Love Dance
5.The island
6.In love in vain
7.Seasons
8.You are too beautiful

演奏者

Sarah Vaughan(vo)
Roland Hanna(p)
Andy Simpkins(b)
Harold Jones(ds)
Joe Pass(g)

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