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コーヒーの入れ方と味の違い その3:サイフォン編

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コーヒーの入れ方と味の違い その3:サイフォン編

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

1830年に発明されたサイフォンは、「真空濾過式コーヒーメーカー」とも呼ばれています。

何といっても、サイフォンの特徴は、その見た目の面白さにあります。他の抽出器具には見られない抜群の視覚効果があります。

コーヒーの淹れ方は、フラスコと呼ばれる球形の容器に水を入れ、下から加熱して沸かし、そこにコーヒーの粉を入れたロートを差し込みます。

すると沸騰したお湯が上がってきて抽出が始まります。

ロート内のコーヒーの粉とお湯を撹拌することによりコーヒーの抽出を促します。

一定時間の後に加熱を止めると、下のフラスコに勢いよくコーヒーが濾過され戻ってきます。

コーヒー豆の挽き方ですが、中挽き程度がオススメです。

このサイフォンの淹れ方は浸漬法によるものです。

では、サイフォン方式の特徴について説明していきましょう。

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1. 味の安定度が高い

やはり浸漬法なので、味の安定度(再現性)は高いといえます。

粉の粒度と粉の量を一定にしておけば、お湯の量と抽出時間に気をつけているだけで良いからです。

お湯の量はフラスコ内の水位で決めることができますし、抽出時間の調整も火を止めるタイミングだけです。

2. 原料を選ぶ抽出方法でもある

下に位置しているフラスコに入った水を高温にして、上のロートに押し上げて抽出するので、どうしてもお湯の温度が高温になってしまい、その高温によりコーヒーの苦味成分がより抽出されやすくなってしまいます。

粉の量や粒度などを変えて苦味を抑えられない原材料の場合には、苦味が強すぎるおいしくないコーヒーになってしまうことがあります。

3. 視覚効果抜群

先にも述べましたが、他の抽出器具には見られない抜群の視覚効果があります。

まるでテレビの科学実験番組を見ているような、その演出効果の高さは他のコーヒー抽出方法にはかなうものがありません。

フラスコから圧力によってロートに押し上げられていくお湯や、火を消した直後、反対にフラスコ内に勢いよく戻っていくコーヒーは、なんど見ても飽きるものではありません。

熱源も最近では、アルコールランプばかりではなく、プロの火力を意識してガス式やハロゲンランプによるものも登場しており、見た目もさらに演出できるようになってきています。

4. まとめ

  • コーヒー豆の粉の大きさ(粒度)と粉の量を一定にし、お湯の量と抽出時間に気をつけているだけで味の安定度は確保されます。
  • お湯の温度が高いことから、どうしても苦味が抑えられず、原材料を選んでしまう抽出法でもあります。
  • 視覚効果は抜群に高い抽出法だと言うことができます。
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