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エスプレッソとは

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エスプレッソとは

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

スターバックスなどの米国シアトル系コーヒーチェーンの台頭で、われわれ日本人にもエスプレッソがかなり広まりました。

さらに、その後ネスレから「NESPRESSO」というエスプレッソコーヒーを手軽に飲むことができるシステムが販売され、CMとともに一挙に拡大した感があります。

そのエスプレッソですが、どのようにして生まれ広がっていったのでしょうか。

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1. 生まれはフランス、育ちはイタリア

エスプレッソというと、われわれ日本人は「イタリア」の飲み物と思いがちですが、生まれはフランスであることに驚きを覚えます。

1820年にフランス人のルイ・ベナール・ラボーという人が、深煎りしたコーヒー豆を細かく挽いた粉に熱湯を通すために蒸気圧を使うことを考えました。

これがエスプレッソの原型です。

その後、フランス人のエドゥアール・ロワゼル・ド・サンテによって1855年に開かれたパリ万博博覧会で、この発想が実用化されました。

続いて1884年のトリノ博覧会でイタリア人実業家アンジェロ・モリオンドが「コーヒーを経済的に、瞬間的に抽出する蒸気圧機械」を出品し、銅メダルを受賞。

この機械が、エスプレッソマシンの原型になりました。

2.エスプレッソの語源は「高速」に由来している

エスプレッソは高い圧力をコーヒーの粉にかけて、湯を20~30秒の瞬時に通すというダイナミックなコーヒー抽出法なのです。

これにより、様々な香りの成分やコーヒーオイル等を一挙に抽出できる方法です。

3.蒸気圧は9気圧まで上昇しクレマができるようになった

おいしいエスプレッソは、「クレマ」と呼ばれる泡で覆われています。

このクレマは、コーヒーの超細粉、水分、コーヒーオイル、二酸化炭素からできていて、

エスプレッソの香りをカップの中に閉じ込める役割があります。

クレマが明るい色のエスプレッソは、刺激的で強く、テイストがしっかりしています。

4. 通常のコーヒーよりも10倍濃い

エスプレッソの特徴である「高速」&「高圧」でのコーヒー成分の抽出により短時間に何と普通のコーヒーの約10倍もの濃さになるのです。

5. 従業員の休憩時間短縮のため

元々、この高速コーヒーは、働く労働者の休憩時間を短縮するために考案されました。

サッと入れて、サッと飲む、サッと仕事に取り掛かる。

このことから「エスプレッソは入れたてを数秒で飲むもの」ということが前提になっています。

6. まとめ

  • エスプレッソの語源は「高速」から来ている。
  • もともと、働く労働者の休憩時間を短縮するために考案された。
  • そのために、超細粉のコーヒーに蒸気圧をかけて、短時間にコーヒーの香り成分やオイルを抽出する方法が開発された。
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